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IDE Switcher
プロジェクトの切り替えを、一瞬で。
IDE Switcher は、Visual Studio Code(VS Code)とターミナルのウィンドウを 3×3 のパネルにまとめ、数字キー1つで呼び出す Mac アプリです。
パネルは、Shift を素早く2回押した瞬間に出てきます。いくつものプロジェクトを同時に進めるために、わたしたちが毎日使っている道具を、そのまま配っています。
ダウンロード
インストールは3ステップ
- DMG を開いて、アプリを「アプリケーション」へドラッグ
- アクセシビリティを許可して、アプリを開き直す
- Shift を2回押すと、パネルが出ます
触って、試せます。
下のパネルは、アプリの画面を写したものです。プロジェクト名は架空です。ステップを押すか、パネルをクリックしてからキーボードで操作してください。
6つのできること
Shift 2回で、すぐ出る
いつも裏で待機しているので、待ち時間がありません。⌥⌘V や Space の2回でも呼び出せます。
くわしく ↓数字キーで切り替え
1〜9 で、そのマスのウィンドウを最大化して前面へ。クリックなら大きさはそのまま。
くわしく ↓まとめて並べる
0 を押すと、2・3・4・6分割で一度に並べます。
くわしく ↓ターミナルも同じパネルに
VS Code と同じマスに置けます。登録は一覧からドラッグするだけ。
くわしく ↓下の段がランチャーに
よく使うアプリとフォルダを、パネルの下に並べておけます。アプリは一覧から選ぶだけ。
くわしく ↓AI の作業状態が見える
Claude Code の作業の状態を、マスのバッジで知らせます。
くわしく ↓
呼び出しは、Shift を2回。
IDE Switcher はいつも裏で待機していて、Shift を素早く2回押した瞬間にパネルを出します。アプリの起動を待つ時間はありません。開いた瞬間、直前に見ていたウィンドウのマスを、ほかをいったんグレーにして枠で知らせます。ほかのアプリとぶつかるときは、⌥⌘V だけにしたり、Space の2回に変えたりできます。
どちらも最初から使えます。設定で、2回押しのキーを Shift・Space・使わない から選べます。
1〜9 で、そのプロジェクトへ。
マスの番号を押すと、そのウィンドウを画面いっぱいに広げて前面に出します。クリックなら、左側で大きさはそのまま前面へ、右端の「最大化」で画面いっぱいに。閉じていたプロジェクトは、登録したフォルダで開き直します。
- 左側をクリック — 前面に出す(大きさはそのまま)
- 右端の「最大化」 — 画面いっぱいに広げて前面に出す
- 数字キー 1〜9 — 「最大化」と同じ
0 で、まとめて並べる。
分割数を 2・3・4・6 から選んでおけば、0 を押すだけで、その数のウィンドウを画面に敷き詰めます。パネルを出したまま、もう一度 Shift を2回押しても同じです。
- 12
2分割
マス1・2を左右に並べます。
- 123
3分割
マス1・2・3を3列に並べます。
- 1245
4分割
マス1・2・4・5を田の字に並べます。
- 123456
6分割
マス1〜6を2段3列に並べます。
開いているウィンドウだけを並べます。並べる先は、マウスポインタがある画面です。
ターミナルも、同じパネルに。
VS Code はプロジェクト名、ターミナルは作業フォルダで見分けます。登録は、「未配置のウィンドウ」から好きなマスへドラッグするだけです。
パネルの下が、ランチャーになる。
よく使うアプリを10件、フォルダを5件まで、パネルの下に並べておけます。アプリは、設定画面に出る起動中のアプリの一覧から選ぶだけ。Web ページも5件まで置けます。
マスからも、そのプロジェクトのフォルダや、手元で動かしているサーバー(localhost)を開けます。
AI の作業が終わったら、マスが知らせる。
Claude Code に作業を任せて席を外しても、パネルを開けば、どのプロジェクトが入力待ちか、実行中か、返事が来ているかが分かります。3日以内に作業していたマスには「現在開発中」と出ます。設定でオンにすれば、Claude Code の使用量(5時間・週)もパネルの上に出ます。設定は、アプリからコピーして Claude Code に貼るだけです。
インストール
3分ほどで終わります。いちばん大事なのは 4 と 5 です。
- DMG を開く
ダウンロードした「IDE-Switcher-1.2.0.dmg」をダブルクリックします。
- 「アプリケーション」へドラッグ
開いたウィンドウの中で、IDE Switcher のアイコンを隣の「Applications」フォルダへドラッグします。
- アプリを開く
「アプリケーション」フォルダの IDE Switcher を開きます。初めてのときは、インターネットから入手したアプリを開いてよいかの確認が出るので「開く」を選びます。
- アクセシビリティを許可する
「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → アクセシビリティ」で IDE Switcher をオンにします。ウィンドウを前面に出したり並べたりするのに必要です。
- アプリを開き直す
許可は、開き直すまで効きません。⌥⌘V でパネルを出して右上の「終了」を押し、もう一度アプリを開きます。
- Shift を2回
パネルが出れば完了です。起動しても Dock やメニューバーには何も出ませんが、これで正常です。
必要なときだけ
- 操作の許可を求められたらターミナルや Safari のウィンドウを初めて読むときに、macOS が操作の許可を確認します。「OK」を選びます。
- Mac の起動時に開く「システム設定 → 一般 → ログイン項目」の「+」から IDE Switcher を追加します。
- Claude Code の状態を出すパネル右上の歯車 →「フック設定をコピー」。Claude Code に貼り付けます。
- Claude Code の使用量を出すパネル右上の歯車 →「ヘッダーに Claude Code の使用量を出す」をオン。ターミナル版の Claude Code が必要です。入っているか分からないときは「設定プロンプトをコピー」を Claude Code に貼ると、確認とインストールを頼めます。
動作環境とプライバシー
動作環境
- macOS
- macOS 13 Ventura 以降
- Mac
- Apple シリコン(M1 以降)。Intel プロセッサの Mac には対応していません
- 扱えるウィンドウ
- Visual Studio Code、ターミナル(macOS 標準)
- AI の状態表示
- Claude Code(使う人だけ)
- 使用量の表示
- Claude のプラン(Pro・Max など)と、ターミナル版の Claude Code(使う人だけ)
プライバシー
- IDE Switcher 自身は通信しません。インターネットに接続する機能がありません(登録した URL をブラウザで開くときを除く)
- 読むのは、開いているウィンドウの名前、ターミナルの作業フォルダ、VS Code の最近開いたフォルダの履歴です。Safari が開いているときは、そのウィンドウの名前と表示中のページの URL も読みます
- Claude Code の使用量を出す設定は、最初はオフです。オンにすると、Claude Code が手元に残している使用量(~/.claude.json)を読み、パネルを開いたときにターミナル版の Claude Code を起動して /usage を実行させます。このとき Anthropic と通信するのは Claude Code です。IDE Switcher が Claude のログイン情報を読むことはなく、/usage は使用量を消費しません
- 設定はこの Mac の中にだけ保存します。アカウント登録・解析ツール・広告はありません
よくある質問
無料ですか?
はい、無料です。アカウントの登録もいりません。
Intel プロセッサの Mac で使えますか?
いまは使えません。Apple シリコン(M1 以降)を搭載した Mac 専用です。
起動しても何も出ません。
正常です。IDE Switcher は Dock にもメニューバーにも出ず、裏で待機します。Shift を2回押すか ⌥⌘V でパネルが出ます。
出ないときは、アクセシビリティの許可と、許可したあとにアプリを開き直したかを確かめてください。
Shift の2回押しが、ほかのアプリとぶつかります。
パネル右上の歯車から、押す回数を3回にするか、キーを Space に変えるか、使わない設定にできます。⌥⌘V はそのまま使えます。
SSH や Dev Container など、リモートで開いたウィンドウは?
マスに登録して前面に出せます。ただ、閉じているリモートのウィンドウをマスから開き直すときは、手元のフォルダとして開きます(リモートへの再接続はしません)。
新しい版が出たら、どうすれば?
このページから新しい DMG をダウンロードし、「アプリケーション」フォルダのものと置き換えてください。設定はそのまま残ります。自動での更新はありません。
ダウンロードしたファイルが本物か、確かめるには?
ふだんは確かめなくて大丈夫です。開くときに macOS が、OneMore Lab の署名と Apple の公証を自動で確かめます。
手でも確かめたいときは、ターミナルで shasum -a 256 ~/Downloads/IDE-Switcher-1.2.0.dmg を実行し、表示された値が次の値(SHA-256)と同じかを見てください。
fb397ed6c6b30509ff46b9bf64474376152fefb33bfc16a426297acb4708e920
アンインストールするには?
パネル右上の「終了」でアプリを閉じ、「アプリケーション」フォルダから削除します。設定も消すときは「~/Library/Application Support/IDE Switcher」を削除してください。
不具合や要望は、どこに送ればいいですか?
info@onemorelab.jp へメールでお送りください。
更新履歴
- 1.2.02026年10月
パネルを開いたとき直前のウィンドウを知らせ、Claude Code の使用量を出せるようにしました。
- パネルを開いた瞬間、直前に見ていたウィンドウのマス(未配置なら一覧の行)を知らせます。ほかをいったんグレーにし、枠がそのマスへ集まります。
- Claude Code の使用量(5時間・週)を、パネルの上に出せるようにしました。設定でオンにしたときだけ出ます(最初はオフ)。
- 設定画面から、ターミナル版の Claude Code の準備を頼む文面をコピーできるようにしました。
- Claude Code が作業中に別のフォルダへ移ると、「実行中」のバッジが出なくなる問題を直しました。
- Claude Code が裏で処理を続けているのに「未読」と出て、見ると消えてしまう問題を直しました。裏の処理が動いている間は「実行中」と出ます。
- 1.1.02026年10月
エージェントの状態の見え方を直し、マルチモニターで使いやすくしました。
- 「現在開発中」のバッジを足しました。3日以内に作業していたプロジェクトのマスに付き、見に行ったあとも残ります。
- マルチモニターで別の画面のウィンドウを選ぶと、ポインターがその画面へ移り、輪の演出で場所を知らせます。
- エージェントのバッジを「入力待ち・実行中・未読・完了」に分けました。作業の途中で「完了」と出なくなりました。
- 親フォルダを登録したマスが、ほかのプロジェクトの動きで光ってしまう問題を直しました。
- アプリのアイコンの角の余白をそろえ、四隅が白く見えないようにしました。
- 1.0.02026年10月
最初の公開版です。
行き来する時間を、なくす。
無料・登録不要。macOS 13 以降の、Apple シリコン搭載 Mac で使えます。
バージョン 1.2.0 ・ DMG ・ 833 KB
Visual Studio Code は Microsoft Corporation の商標です。IDE Switcher は Microsoft とは関係なく、OneMore Lab が独自に開発したアプリです。
Apple、Mac、macOS、Safari は Apple Inc. の商標です。Claude は Anthropic PBC の商標です。