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IDE Switcher

プロジェクトの切り替えを、一瞬で。

IDE Switcher は、Visual Studio Code(VS Code)とターミナルのウィンドウを 3×3 のパネルにまとめ、数字キー1つで呼び出す Mac アプリです。

パネルは、Shift を素早く2回押した瞬間に出てきます。いくつものプロジェクトを同時に進めるために、わたしたちが毎日使っている道具を、そのまま配っています。

ダウンロード

IDE Switcherバージョン 1.2.0 ・ 2026年10月
ダウンロード(無料)
  • macOS 13 以降 ・ Apple シリコン(M1 以降)
  • Apple の公証済み ・ OneMore Lab の署名
  • DMG ・ 833 KB

Intel プロセッサの Mac には対応していません。

インストールは3ステップ

  1. DMG を開いて、アプリを「アプリケーション」へドラッグ
  2. アクセシビリティを許可して、アプリを開き直す
  3. Shift を2回押すと、パネルが出ます
起動しても、Dock やメニューバーには何も出ません。これで正常です。
くわしい手順 →

触って、試せます。

下のパネルは、アプリの画面を写したものです。プロジェクト名は架空です。ステップを押すか、パネルをクリックしてからキーボードで操作してください。

WINDOW LAUNCHER
IDE Switcher
1.2.0
1–9最大化
0マルチ画面
終了
未配置のウィンドウ3
blog-engine
chat-bot
infra
最大化
1完了
recipe-api
~/dev/recipe-api
最大化
2実行中
weather-dashboard
~/dev/weather-dashboard
最大化
3
portfolio-site
~/dev/portfolio-site
最大化
4
recipe-api
~/dev/recipe-api
最大化
5
habit-tracker
~/dev/habit-tracker
最大化
6
weather-dashboard
~/dev/weather-dashboard
最大化
7
invoice-cli
~/dev/invoice-cli
最大化
8
dotfiles
~/dotfiles
9
空きスロット
ショートカット
ダウンロード資料メールカレンダーメモ

呼び出しは、Shift を2回。

IDE Switcher はいつも裏で待機していて、Shift を素早く2回押した瞬間にパネルを出します。アプリの起動を待つ時間はありません。開いた瞬間、直前に見ていたウィンドウのマスを、ほかをいったんグレーにして枠で知らせます。ほかのアプリとぶつかるときは、⌥⌘V だけにしたり、Space の2回に変えたりできます。

パネルがその場に出る
または

どちらも最初から使えます。設定で、2回押しのキーを Shift・Space・使わない から選べます。

1〜9 で、そのプロジェクトへ。

マスの番号を押すと、そのウィンドウを画面いっぱいに広げて前面に出します。クリックなら、左側で大きさはそのまま前面へ、右端の「最大化」で画面いっぱいに。閉じていたプロジェクトは、登録したフォルダで開き直します。

最大化
2実行中
weather-dashboard
~/dev/weather-dashboard
  • 左側をクリック — 前面に出す(大きさはそのまま)
  • 右端の「最大化」 — 画面いっぱいに広げて前面に出す
  • 数字キー 1〜9 — 「最大化」と同じ

0 で、まとめて並べる。

分割数を 2・3・4・6 から選んでおけば、0 を押すだけで、その数のウィンドウを画面に敷き詰めます。パネルを出したまま、もう一度 Shift を2回押しても同じです。

  • 12

    2分割

    マス1・2を左右に並べます。

  • 123

    3分割

    マス1・2・3を3列に並べます。

  • 1245

    4分割

    マス1・2・4・5を田の字に並べます。

  • 123456

    6分割

    マス1〜6を2段3列に並べます。

開いているウィンドウだけを並べます。並べる先は、マウスポインタがある画面です。

ターミナルも、同じパネルに。

VS Code はプロジェクト名、ターミナルは作業フォルダで見分けます。登録は、「未配置のウィンドウ」から好きなマスへドラッグするだけです。

最大化
1完了
recipe-api
~/dev/recipe-api
VS Code — プロジェクト名で見分ける
最大化
4
recipe-api
~/dev/recipe-api
ターミナル — 作業フォルダで見分ける
未配置のウィンドウ3
blog-engine
chat-bot
infra
未配置のウィンドウ — ここから好きなマスへドラッグして登録

パネルの下が、ランチャーになる。

よく使うアプリを10件、フォルダを5件まで、パネルの下に並べておけます。アプリは、設定画面に出る起動中のアプリの一覧から選ぶだけ。Web ページも5件まで置けます。

ショートカット
ダウンロード資料メールカレンダーメモ
パネルの下段 — フォルダを先に、アプリをその右に並べる。押せばフォルダが開き、アプリが起動するか前面に出る
設定画面 — 一覧のボタンを押すと、いま起動しているアプリが並ぶ。選ぶだけで登録できる(フォルダのボタンから .app を選んでもよい)

マスからも、そのプロジェクトのフォルダや、手元で動かしているサーバー(localhost)を開けます。

AI の作業が終わったら、マスが知らせる。

Claude Code に作業を任せて席を外しても、パネルを開けば、どのプロジェクトが入力待ちか、実行中か、返事が来ているかが分かります。3日以内に作業していたマスには「現在開発中」と出ます。設定でオンにすれば、Claude Code の使用量(5時間・週)もパネルの上に出ます。設定は、アプリからコピーして Claude Code に貼るだけです。

最大化
1完了
recipe-api
~/dev/recipe-api
完了 — 作業が終わった
最大化
2実行中
weather-dashboard
~/dev/weather-dashboard
実行中 — いま作業している
最大化
5
habit-tracker
~/dev/habit-tracker
表示なし — AI に何も頼んでいない

インストール

3分ほどで終わります。いちばん大事なのは 4 と 5 です。

  1. DMG を開く

    ダウンロードした「IDE-Switcher-1.2.0.dmg」をダブルクリックします。

  2. 「アプリケーション」へドラッグ

    開いたウィンドウの中で、IDE Switcher のアイコンを隣の「Applications」フォルダへドラッグします。

  3. アプリを開く

    「アプリケーション」フォルダの IDE Switcher を開きます。初めてのときは、インターネットから入手したアプリを開いてよいかの確認が出るので「開く」を選びます。

  4. アクセシビリティを許可する

    「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → アクセシビリティ」で IDE Switcher をオンにします。ウィンドウを前面に出したり並べたりするのに必要です。

  5. アプリを開き直す

    許可は、開き直すまで効きません。⌥⌘V でパネルを出して右上の「終了」を押し、もう一度アプリを開きます。

  6. Shift を2回

    パネルが出れば完了です。起動しても Dock やメニューバーには何も出ませんが、これで正常です。

必要なときだけ

  • 操作の許可を求められたらターミナルや Safari のウィンドウを初めて読むときに、macOS が操作の許可を確認します。「OK」を選びます。
  • Mac の起動時に開く「システム設定 → 一般 → ログイン項目」の「+」から IDE Switcher を追加します。
  • Claude Code の状態を出すパネル右上の歯車 →「フック設定をコピー」。Claude Code に貼り付けます。
  • Claude Code の使用量を出すパネル右上の歯車 →「ヘッダーに Claude Code の使用量を出す」をオン。ターミナル版の Claude Code が必要です。入っているか分からないときは「設定プロンプトをコピー」を Claude Code に貼ると、確認とインストールを頼めます。

動作環境とプライバシー

動作環境

macOS
macOS 13 Ventura 以降
Mac
Apple シリコン(M1 以降)。Intel プロセッサの Mac には対応していません
扱えるウィンドウ
Visual Studio Code、ターミナル(macOS 標準)
AI の状態表示
Claude Code(使う人だけ)
使用量の表示
Claude のプラン(Pro・Max など)と、ターミナル版の Claude Code(使う人だけ)

プライバシー

  • IDE Switcher 自身は通信しません。インターネットに接続する機能がありません(登録した URL をブラウザで開くときを除く)
  • 読むのは、開いているウィンドウの名前、ターミナルの作業フォルダ、VS Code の最近開いたフォルダの履歴です。Safari が開いているときは、そのウィンドウの名前と表示中のページの URL も読みます
  • Claude Code の使用量を出す設定は、最初はオフです。オンにすると、Claude Code が手元に残している使用量(~/.claude.json)を読み、パネルを開いたときにターミナル版の Claude Code を起動して /usage を実行させます。このとき Anthropic と通信するのは Claude Code です。IDE Switcher が Claude のログイン情報を読むことはなく、/usage は使用量を消費しません
  • 設定はこの Mac の中にだけ保存します。アカウント登録・解析ツール・広告はありません

よくある質問

無料ですか?

はい、無料です。アカウントの登録もいりません。

Intel プロセッサの Mac で使えますか?

いまは使えません。Apple シリコン(M1 以降)を搭載した Mac 専用です。

起動しても何も出ません。

正常です。IDE Switcher は Dock にもメニューバーにも出ず、裏で待機します。Shift を2回押すか ⌥⌘V でパネルが出ます。

出ないときは、アクセシビリティの許可と、許可したあとにアプリを開き直したかを確かめてください。

Shift の2回押しが、ほかのアプリとぶつかります。

パネル右上の歯車から、押す回数を3回にするか、キーを Space に変えるか、使わない設定にできます。⌥⌘V はそのまま使えます。

SSH や Dev Container など、リモートで開いたウィンドウは?

マスに登録して前面に出せます。ただ、閉じているリモートのウィンドウをマスから開き直すときは、手元のフォルダとして開きます(リモートへの再接続はしません)。

新しい版が出たら、どうすれば?

このページから新しい DMG をダウンロードし、「アプリケーション」フォルダのものと置き換えてください。設定はそのまま残ります。自動での更新はありません。

ダウンロードしたファイルが本物か、確かめるには?

ふだんは確かめなくて大丈夫です。開くときに macOS が、OneMore Lab の署名と Apple の公証を自動で確かめます。

手でも確かめたいときは、ターミナルで shasum -a 256 ~/Downloads/IDE-Switcher-1.2.0.dmg を実行し、表示された値が次の値(SHA-256)と同じかを見てください。

fb397ed6c6b30509ff46b9bf64474376152fefb33bfc16a426297acb4708e920

アンインストールするには?

パネル右上の「終了」でアプリを閉じ、「アプリケーション」フォルダから削除します。設定も消すときは「~/Library/Application Support/IDE Switcher」を削除してください。

不具合や要望は、どこに送ればいいですか?

info@onemorelab.jp へメールでお送りください。

更新履歴

  1. 1.2.02026年10月

    パネルを開いたとき直前のウィンドウを知らせ、Claude Code の使用量を出せるようにしました。

    • パネルを開いた瞬間、直前に見ていたウィンドウのマス(未配置なら一覧の行)を知らせます。ほかをいったんグレーにし、枠がそのマスへ集まります。
    • Claude Code の使用量(5時間・週)を、パネルの上に出せるようにしました。設定でオンにしたときだけ出ます(最初はオフ)。
    • 設定画面から、ターミナル版の Claude Code の準備を頼む文面をコピーできるようにしました。
    • Claude Code が作業中に別のフォルダへ移ると、「実行中」のバッジが出なくなる問題を直しました。
    • Claude Code が裏で処理を続けているのに「未読」と出て、見ると消えてしまう問題を直しました。裏の処理が動いている間は「実行中」と出ます。
  2. 1.1.02026年10月

    エージェントの状態の見え方を直し、マルチモニターで使いやすくしました。

    • 「現在開発中」のバッジを足しました。3日以内に作業していたプロジェクトのマスに付き、見に行ったあとも残ります。
    • マルチモニターで別の画面のウィンドウを選ぶと、ポインターがその画面へ移り、輪の演出で場所を知らせます。
    • エージェントのバッジを「入力待ち・実行中・未読・完了」に分けました。作業の途中で「完了」と出なくなりました。
    • 親フォルダを登録したマスが、ほかのプロジェクトの動きで光ってしまう問題を直しました。
    • アプリのアイコンの角の余白をそろえ、四隅が白く見えないようにしました。
  3. 1.0.02026年10月

    最初の公開版です。

行き来する時間を、なくす。

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バージョン 1.2.0 ・ DMG ・ 833 KB

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