研究ページの「患者管理支援ツール」の試作、ProjectAI 院内システムの紹介のページを作りました。
ProjectAI 院内システムは、電子カルテのデータを毎日取り込み、病院の中の Mac で動く AI が、入院患者ごとの要約と申し送り・DPC の見立てを下書きして、看護・診療・経営の3つの画面にまとめる Web システムです。 いまは1つの病院の中で試験している段階で、現場の職員はまだ使っていません。
紹介のページに、できることと画面をまとめました。
- 病院の中だけで使う Web システムです。販売・配布はしていません
- 患者の情報を、インターネット上のサービスに送りません
- 電子カルテは読み取るだけで、書き換えません
- AI が書くのは下書きです。医師・看護師が確かめてから使う前提で、どの記録から書いたかを添えています
画面は見本です
ページの画面写真は、紹介のために作り直した見本です。患者・職員・数値はすべて架空で、名前は「テスト 患者A」「テスト 医師A」のように、見てすぐテストと分かる形にしました。
バイタルの画面は、電子カルテの温度板のように、体温・脈拍・血圧・呼吸・SpO₂ を1枚のグラフに重ね、目盛りを左に並べました。 血圧は、収縮期と拡張期の間を薄く塗って、幅(脈圧)がひと目で分かるようにしています。グラフの下には、食事量・尿量・便回数を同じ日付の列にそろえて並べました。
研究のページの「患者管理支援ツール」からも、紹介のページへ進めます。状態はいまも「開発中」です。